MODEROID シンカリオンE5 HAYABUSA [ガンプラ]
先週グッスマから発売されたシンカリオンのプラモデル。ホビーショーでサンプル見た時に、かっこいいなあ。なんて思っていたのですが、その時点では特に買うつもりなし。
でも、出てみたら変形をオミットしたプロポーション重視のスタイリングにやられた〜。
プラレール版と比較してはいけないけど何しろかっこいい。ということでシティーハンターを見た日の帰りにヨドバシでお迎えしました。
Mr.カラーから、常盤グリーン、飛雲ホワイト、はやてピンクも同時に発売されましたが、ボクのシンカリオンはガンダムマーカーの部分塗装と、付属シールでスミ入れ、クリアコートで簡単フィニッシュです。
このキットは、説明書の誤字や組みにくいところや、設計ミスなんじゃないの?腕関節とか、ひざ関節とか、、、、
なんて感じたところもありますが、とりあえずあまり頑張らなくてもかっこいいシンカリオンが完成しますよ。
なかなかステキなパッケージデザイン。
HGユニコーンガンダム3号機フェネクス デストロイモード ナラティブver. ゴールドコーティング [ガンプラ]
ガンダムナラティブ初日舞台挨拶上映観劇から二ヶ月経とうとしてますが、実は映画を観た直後からコツコツ作っていました。
金メッキは、通常品の倍の値段だったりランナーから切り離す部分がメッキが剥がれてしまうので、整形などはあまりできず、ガンダムマーカーのゴールドなどでタッチアップしたりするのが、気軽に楽しむ私たちパチ組モデラーの一般的なやり方なのではないかなと思います。
しかし、劇中のフェネクスの神々しい圧倒した強さのイメージに対して、HGユニコーンでは目立つところにゲートカット部分があり、タッチアップではキラキラ部分とのコントラストがどうしても目立ちます。
今回はそのゲート部分に接する面のメッキをヤスリで落とし、ハセガワの薄膜ミラーゴールドを貼り付けて仕上げました。かなりの部分に処置を施すことになりましたが満足できる仕上がりになりました。
キラキラしてるから指紋ベタベタになるので手袋必須でございます。
プレバンのMGナラティブ版金メッキも欲しいちゃ欲しいなあ。
良くモチベーションが持ちこたえたなあ。